猫カフェのベストタイムは何時?時間帯別の楽しみ方完全ガイド
猫カフェのベストタイムは何時?時間帯別の楽しみ方完全ガイド 時間帯で変わる猫カフェの魅力 「猫カフェって、何時頃に行くのが...
「猫カフェって、だいたいいくらかかるの?」——はじめて行くとき、いちばん気になるのが料金ではないでしょうか。実は猫カフェの料金はお店や国によって仕組みがかなり違い、同じ「1時間」でも支払う金額が倍以上変わることもあります。この記事では、日本の料金相場と体系のパターン、見落としやすい追加料金、そして世界の猫カフェの料金事情まで、初めてでも損をしないように整理しました。実際のお店を探すときは猫カフェ一覧もあわせてご覧ください。
まず、料金の「数え方」を知っておくと比較がぐっと楽になります。日本の猫カフェは、おおむね次の4タイプに分かれます。
もっとも一般的なタイプ。10分あたり200円前後を基準に、短時間から気軽に入れます。目安は30分で600〜900円、1時間で1,000〜1,500円ほど。「少しだけ猫に会いたい」人に向いています。
閉店まで滞在できる定額制。相場は2,000〜2,500円前後。長くのんびり過ごしたい休日向けで、2時間以上いるなら時間制より割安になることが多いです。
「60分1,200円」のように時間を区切った定額。時間制とフリータイムの中間で、滞在時間が読めるぶん予算を立てやすいのが利点です。
入場料にワンドリンクや軽食が含まれるタイプ。後述する海外の猫カフェに多く、日本でもカフェ営業を主にする店で見られます。
表示価格だけで判断すると、会計で「あれ、思ったより高い」となりがちです。次のような追加費用がよくあります。
入店前に「表示は時間制か、ドリンクは別か、延長はいくらか」の3点を確認しておくと安心です。混雑を避けたい人は猫カフェのベストタイムもチェックしておくと、ゆっくり過ごせて時間あたりの満足度も上がります。
猫カフェは日本発祥と思われがちですが、世界初の猫カフェは1998年に台湾・台北で開業した「猫花園(Cat Flower Garden)」とされています。ここから各国に広がる過程で、国ごとに料金の「文化」が枝分かれしました。日本で時間制が主流になったのは、2004年に大阪で開業した「猫の時間」など初期の店が採り入れた影響が大きいと言われます。海外の料金事情を知っておくと、体系の違いがよく見えてきます。
2014年にロンドンで開業した「Lady Dinah's Cat Emporium(レディ・ディナーズ・キャット・エンポリウム)」は、完全予約の時間枠制で、入場料に紅茶やケーキが含まれるアフタヌーンティー文化を反映したスタイル。滞在時間そのものに価値を置く発想です。
発祥地の台湾や、若者文化で猫カフェが定着した韓国(弘大=ホンデ地区などが有名)では、入店にドリンク1杯の注文が条件という「カフェ+猫」の形が主流。入場料を取らない代わりに飲食で成り立つモデルです。
アメリカやヨーロッパでは、保護猫の譲渡を目的とした「アダプションカフェ」が多く、入場料や寄付が猫たちの医療費に充てられる仕組みが目立ちます。料金が「猫を助ける支援」の意味を持つのが特徴です。
このように、同じ猫カフェでも「時間に払う(日本)」「体験に払う(英国)」「飲食に払う(台湾・韓国)」「支援に払う(欧米)」と、お金の意味が国によって異なります。猫カフェがどう生まれ広がったかは猫カフェの歴史でも詳しく紹介しています。
猫カフェの料金は、金額の高い安いより「どの体系か(時間制/フリータイム/ドリンク込み)」と「追加料金の有無」で見ると、自分の過ごし方に合うお店を選べます。短時間なら時間制、長居するならフリータイム、ゆっくりお茶も楽しむならドリンク込みタイプ、と目的で選ぶのがコツです。行きたいお店が決まったら、猫カフェ一覧から料金やシステムを見比べてみてください。
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