トイボブ

トイボブ Toybob

"世界最小級の猫、ボブテイルの小さな宝石"

にゃんこDB事務局おすすめポイント

世界最小クラスの超小型猫でありながら、勇敢で甘えん坊。「永遠の子猫」のような愛らしさを一生楽しめる。小さい体に大きな性格が詰まった、まさに「おもちゃ猫(トイボブ)」。遺伝的な矮小症ではないため健康面も比較的安心。

基本データ

猫種名 トイボブ
英語名 Toybob
原産国 ロシア ロシア
体重 1.5 - 2.5 kg
体型 コビー
毛の長さ cats.coat_length_map.短毛・長毛
毛色 あらゆる色とパターン
寿命 12–16 年
認定団体
TICA

性格

世界最小クラスの猫種でありながら、勇敢で活発な性格。飼い主に非常に甘えん坊で膝の上が大好き。知能が高く遊び好きで、体の小ささを忘れるほどのエネルギーを持つ。子供や他のペット(犬とも)に友好的で、多頭飼いにも向く。鳴き声は非常に小さく控えめ。体は小さいが性格は堂々としており、大型猫にも臆さない。「永遠の子猫」のような愛らしさを成猫でも保つ。環境適応力が高い。小さな短い尾はキンク状でポンポンのような形。

特徴

シンガプーラを凌ぐ世界最小クラスの猫種。成猫でもオス1.5〜2.5kg、メス1.0〜2.0kgと超小型。短いキンク状の尾(3〜7cm)がポンポンのような形。体型はセミコビーで、小さいながらもバランスの良い筋肉質な体格。頭部は丸みのある楔形で、頬がふっくら。目は大きく丸く表情豊か。耳は中程度で先端が丸い。被毛は短毛とセミロングの2タイプ。全色・全パターンが公認。小さくても骨格はしっかりしており、華奢ではない。

歴史

1983年、ロシア・ロストフ=ナ=ドヌでシャム系の猫から非常に小さなキンク尾の子猫が生まれたのが起源。ロシアのブリーダーが品種確立を進め、小型でボブテイルの猫種として発展。品種名は「Toy(おもちゃ)」+「Bob(短い尾)」の合成語。2017年にTICA、2022年にCFAが予備承認。ロシアではスキフトイボブテイルとも呼ばれる。シンガプーラに匹敵するかそれ以上に小さい成猫サイズが品種の核心。遺伝的な小人症(矮小症)ではなく、自然選択による小型化。

健康面の注意事項

遺伝的矮小症ではなく自然選択の結果の小型化であるため、小型犬種に見られるような深刻な健康問題は少ない。ただし体が非常に小さいため、急激な体温低下や脱水に注意。食事は少量を複数回に分けて与え、体重の急変に注意。年1回の定期健診を推奨。小さい体ゆえに投薬量の調整にも注意が必要。

飼育のコツ

短毛は週1回、セミロングは週2回のブラッシング。超小型のため踏みつけやドアへの挟み込みに細心の注意。高所からの落下にも注意。食事は少量頻回が理想。寒さに弱い可能性があるため室温管理を心がける。小型ゆえにトイレや食器も小さめのサイズを。甘えん坊なのでスキンシップの時間を大切に。

飼育情報

飼いやすさ 普通
価格帯 30–60 万円

人気度・希少性

人気ランキング 世界98位(2024)
レアリティ
知名度

Q&A

トイボブの性格は?

世界最小クラスの猫種でありながら、勇敢で活発な性格。飼い主に非常に甘えん坊で膝の上が大好き。知能が高く遊び好きで、体の小ささを忘れるほどのエネルギーを持つ。子供や他のペット(犬とも)に友好的で、多頭飼いにも向く。鳴き声は非常に小さく控えめ。体は小さいが性格は堂々としており、大型猫にも臆さない。

トイボブの平均寿命は?

トイボブの平均寿命は12〜16年です。遺伝的矮小症ではなく自然選択の結果の小型化であるため、小型犬種に見られるような深刻な健康問題は少ない。ただし体が非常に小さいため、急激な体温低下や脱水に注意。

トイボブの体重はどのくらい?

成猫の体重は1.5〜2.5kgが目安です。体型はコビータイプです。

トイボブは飼いやすい?

飼育難易度は「普通」です。短毛は週1回、セミロングは週2回のブラッシング。超小型のため踏みつけやドアへの挟み込みに細心の注意。高所からの落下にも注意。食事は少量頻回が理想。寒さに弱い可能性があるため室温管理を心がける。小型ゆえにトイレや食器も小さめのサイズを。甘えん坊なのでスキンシップの時間を大切に。

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