スフィンクスとアメリカンカールの交配で作出された、社交的で知性の高い猫種。スフィンクス譲りの甘えん坊さとアメリカンカールの遊び好きを兼ね備える。飼い主に非常に忠実で膝の上が大好き。来客にもフレンドリー。子供や他のペットとも友好的で多頭飼いに向く。知能が高くいたずら好きで家族を楽しませる。体温維持のため人間の体温に密着する。孤独が苦手。
エルフ Elf
"カール耳の無毛猫、妖精のような外見"
にゃんこDB事務局おすすめポイント
スフィンクスの無毛にカール耳が加わった「猫界の妖精」。ファンタジックな外見と社交的で甘えん坊な性格のギャップが魅力。スフィンクス好きでさらにユニークさを求める方に。
基本データ
| 猫種名 | エルフ |
|---|---|
| 英語名 | Elf |
| 原産国 |
アメリカ
|
| 体重 | 3.0 - 6.0 kg |
| 体型 | セミフォーリン |
| 毛色 | あらゆる色 |
| 寿命 | 12–15 年 |
| 認定団体 |
TICA(実験的品種)
|
性格
特徴
スフィンクスの無毛の体にアメリカンカールの後方にカールした耳を持つ。ドウェルフ(ID 104)とは異なり脚の長さは通常。体型はスフィンクスに近いセミフォーリンで筋肉質。皮膚にはシワが多く柔らかい。耳は後方に緩やかにカールし、エルフ(妖精)のような印象。目は大きく表情豊か。全ての皮膚色が認められる。スフィンクスよりも耳のカールが加わることで、よりファンタジックな外見に。
歴史
2004年、アメリカのブリーダー、クリステン・リードバーグがスフィンクスとアメリカンカールを交配して作出。無毛の体にカールした耳を持つ「妖精のような猫」を目指した。品種名は耳の形が妖精(エルフ)を思わせることに由来。TICAで実験的品種として登録。ドウェルフ(ID 104)とは異なり短脚の特徴は持たない。繁殖者は世界的に限られている。
健康面の注意事項
スフィンクスと同じ健康プロファイルにカール耳のケアが加わる。HCMの心エコー検査は必須。無毛の皮膚ケアと温度管理が重要。カール耳は乱暴に扱わないこと。年1回以上の定期健診を推奨。
飼育のコツ
スフィンクス同様の皮膚ケア(週1回入浴、耳掃除)。室温管理と猫服が必須。カール耳の清掃は慎重に。代謝が速いため多めのカロリー食。孤独に弱いため多頭飼い推奨。
飼育情報
| 飼いやすさ | 難しい |
|---|---|
| 価格帯 | 40–80 万円 |
人気度・希少性
| 人気ランキング | 世界91位(2024) |
|---|---|
| レアリティ | |
| 知名度 |
Q&A
スフィンクスとアメリカンカールの交配で作出された、社交的で知性の高い猫種。スフィンクス譲りの甘えん坊さとアメリカンカールの遊び好きを兼ね備える。飼い主に非常に忠実で膝の上が大好き。来客にもフレンドリー。子供や他のペットとも友好的で多頭飼いに向く。知能が高くいたずら好きで家族を楽しませる。
エルフの平均寿命は12〜15年です。スフィンクスと同じ健康プロファイルにカール耳のケアが加わる。HCMの心エコー検査は必須。無毛の皮膚ケアと温度管理が重要。カール耳は乱暴に扱わないこと。年1回以上の定期健診を推奨。
成猫の体重は3.0〜6.0kgが目安です。体型はセミフォーリンタイプです。
飼育難易度は「難しい」です。スフィンクス同様の皮膚ケア(週1回入浴、耳掃除)。室温管理と猫服が必須。カール耳の清掃は慎重に。代謝が速いため多めのカロリー食。孤独に弱いため多頭飼い推奨。
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