ジャーマンレックス

ジャーマンレックス German Rex

ドイツ生まれの最初のレックス猫

最終更新:

ドイツ ドイツ セミフォーリン 12–15 年 2.5 - 4.5 kg

にゃんこDB事務局おすすめポイント

巻き毛猫の元祖とも言える歴史的な品種。コーニッシュレックスよりも丸みのある体型で親しみやすい外見。活発で社交的、抜け毛も少なく飼いやすい。世界でも極めて希少な品種ゆえの特別感。

基本データ

猫種名 ジャーマンレックス
英語名 German Rex
原産国 ドイツ ドイツ
体重 2.5 - 4.5 kg
体型 セミフォーリン
毛色 あらゆる色とパターン
寿命 12–15 年
認定団体

性格

活発で社交的、飼い主に愛情深い。コーニッシュレックスに似た陽気でエネルギッシュな気質だが、やや落ち着いた面もある。知能が高く好奇心旺盛、おもちゃでの遊びを好む。子供や他のペットとも友好的。鳴き声は控えめで静か。人懐こく来客にもフレンドリー。暖かい場所を好み、飼い主の体温に密着することが多い。忍耐強く適応力がある。

特徴

コーニッシュレックスに似た巻き毛の被毛を持つが、体型はより丸みがありセミコビータイプ(コーニッシュレックスはオリエンタル)。被毛はベルベットのような柔らかさで、ガードヘアを含む全3層の毛がカールしている(コーニッシュレックスはアンダーコートのみ)。頭部は丸みを帯びた楔形で、頬がふっくら。耳は中程度で先端が丸い。目は大きく丸い。ヒゲもカール。全色・全パターンが公認。

歴史

1930年代のドイツ・ケーニヒスベルク(現カリーニングラード)で発見された巻き毛の猫が最古の記録とされる。品種として確立されたのは1951年、ベルリンの病院の庭で発見された巻き毛の黒猫「ラムヘン」がベースとなった。皮膚科医のローゼ・シューアー=カルピン博士が保護し繁殖を開始。コーニッシュレックスと遺伝子検査で同じrex遺伝子を共有することが判明しているが、FIFeでは別品種として扱われている。現在は繁殖者が極めて少なく、世界で最も希少な猫種の一つ。

健康面の注意事項

品種特有の深刻な遺伝性疾患は報告されておらず健康な猫種。巻き毛のため寒さにはやや弱い。遺伝子プールが非常に小さいことが長期的な懸念。年1回の定期健診で管理可能。

飼育のコツ

巻き毛のため手入れは最小限(週1回のブラッシング程度)。寒さにやや弱いため冬場の室温管理に注意。活発なためおもちゃとキャットタワーを用意。食事は高タンパクの良質なフードを適量。暖かい場所を用意してあげると喜ぶ。

飼育情報

飼いやすさ 普通
価格帯 30–50 万円

人気度・希少性

人気ランキング 世界88位(2024)
レアリティ
知名度

Q&A

ジャーマンレックスの性格は?

活発で社交的、飼い主に愛情深い。コーニッシュレックスに似た陽気でエネルギッシュな気質だが、やや落ち着いた面もある。知能が高く好奇心旺盛、おもちゃでの遊びを好む。子供や他のペットとも友好的。鳴き声は控えめで静か。人懐こく来客にもフレンドリー。暖かい場所を好み、飼い主の体温に密着することが多い。

ジャーマンレックスの平均寿命は12〜15年です。品種特有の深刻な遺伝性疾患は報告されておらず健康な猫種。巻き毛のため寒さにはやや弱い。遺伝子プールが非常に小さいことが長期的な懸念。年1回の定期健診で管理可能。

成猫の体重は2.5〜4.5kgが目安です。体型はセミフォーリンタイプです。

飼育難易度は「普通」です。巻き毛のため手入れは最小限(週1回のブラッシング程度)。寒さにやや弱いため冬場の室温管理に注意。活発なためおもちゃとキャットタワーを用意。食事は高タンパクの良質なフードを適量。暖かい場所を用意してあげると喜ぶ。

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